売るために、自分を売り込まなくていい。|無言起業

自分の商品の作り方

自分の商品の作り方

商品は、バックエンドから決めていく

ネットで何か売ってみようとすると、たいていは同じ順番で作ろうとすることになります。まずオプトイン商品を用意して、次にフロントエンドを作って、そこから少しずつ大きいものへ広げていく。ところが、その一個目で手が止まる。作り方が分からないからではなくて、中に何を入れればいいかが決まらないからです。この記事では、フロントエンドの中身はバックエンドが決まってから決まること、作りやすい順と決められる順は別のものであること、フロントエンドの役目は稼ぐことではなく「この人に任せていいか」を相手が決めるための材料であること、そしてバックエンドで見たことが次のフロントエンドの中身になって行き来する関係になることを書きました。ミドルエンドが順番として最後にしか作れない理由も添えています。

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コンテンツの値段は、いくらにすればいい?──「適正価格」は市場のどこにも無い。だから置いて、測って、動かす

値段が決まらないのは決断力不足ではなく、「適正価格」という固定点が市場に存在しないからです。妥当さは買い手の頭の中で毎回作られる——だから当てにいくのをやめて、置いて、測って、動かす。宛先の確定・見えない工程の見える化(事実の範囲で)・価値を先に価格を後に・仮説として置いて比べる、の4手順を渡します。

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情報を足すほど、君は選ばれなくなる。──買った以上の価値を生む、コンテンツの極意

商品を買った人が「払った以上」を感じてリピートする。その極意は、情報を足すことじゃない。情報(点)はAIに負ける。極意は、君がどの失敗から掴んだか(線)と、全体のどこに効くか(面)を乗せること。数字としか見ていなかった僕が、一通の「ありがとう」で掴んだ、買った以上の価値の作り方を書いた。

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コンセプトが決まらないのは、『何を売るか』から始めているからだ──決め方は、5つの問い

コンテンツビジネスのコンセプトが決まらない。それは「何を売るか」から考えているからだ。出発点は「なぜ君が」。誰に・何のために・なぜ君が…の5つの問いで1行に立て、一点に尖らせ、候補を50→3→1で絞る。決め方を、具体的な手順で渡す。

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商品は、どの形式で作ればいい?──トレンドで選ぶと外す。選ぶ軸は3つだけ

コンテンツビジネスで商品を作りたいけど、PDF・音声・動画・サロンのどれで作ればいいか分からない。今のトレンドはどれ?——形式を流行りで選ぶと、たいてい外す。AIで全部が作りやすくなった今、選ぶ軸は3つ。最初の1本をいちばん軽い器で出すまでの手順を渡す。