売るために、自分を売り込まなくていい。|無言起業

売り込まずに売る導線

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「顔出ししないと売れない」の顔は、何をしているのか

「顔出ししないと売れない」という言い方をよく見かけます。ただ、「顔が出ているから売れている」と「売れている人の中に顔を出している人が多い」は、同じことを言っていません。この記事では、顔が一度に引き受けている仕事を5つに分けました。目印になること、人柄が伝わること、本当にいる人だと思ってもらうこと、説明すること、その場で質問に答えること。そのうえで、それぞれを顔以外の何で立てられるのかを見ていきます。大事なのは顔を消す方法を探すことではなく、顔が引き受けていた仕事を別のもので実現すること。そう置き換えると、「顔出しできないから無理」ではなく「この部分は何に置き換えられるか」という問いに変わります。ただし置き換えたぶんは別のところで払うことになりますし、奥にある知識・判断・約束・責任は置き換えがききません。

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一度も話さずに売る、というのは順番の話です

ネットで何かを売っている人を一通り見にいくと、だいたい顔が出ています。セミナーの会場写真、喋っている動画、生配信。あれは自分とは別の世界の話だな、と思って引き返してしまう人は多いはずです。ただ、会って売る形が成立している理由は、人柄でも熱意でもなく「その場で疑問を消せる」という一点にあります。だとすれば、会わずに売るというのは性格の問題ではなく、疑問が出る場所を先回りして文章を置くという配置の問題になる。導線の部品は入口・並走・売り場の三つだけで、作る順番は後ろからです。売り場に何を書くか、案内文に何を書くか、断る材料をどこに置くか、そして「一回話しましょう」をどこにも入れないこと。顔も声も出さないまま売るための、順番と配置の話をします。

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売れなかった理由は、あなたの頭の中には無い

募集をかけたのに売れなかった。その原因を、静かな部屋で一人で考えていませんか。売れなかった理由は売った側の頭の中には無く、買わなかった人の中にしかありません。ほとんど誰もやらない「買わなかった人に聞く」を、誰に聞くか・何と聞くか・返ってきたものをどう扱うかまで、5つの手順で渡します。

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客を増やしても売上が伸びない人へ──同じ一人が4.7倍払ってくれる「LTVという1枚の設計図」の読み方

一人の客が生涯でいくら払うか、君は数字で言えるだろうか。LTVは「単価×回数×継続期間」のたった3つの掛け算で出せる。式のどこが詰まっているかを特定し、アップセルとクロスセルで同じ一人が4.7倍になる設計まで、押し売りにしない順番で渡す。集める人数を増やさず売上を積み上げる、1枚の設計図だ。