The Alchemist's Laboratory ― 君が隠してきた失敗が、一番高く売れる。
凡人再起動ログ 全10話・完結

K.藍沢が、二度ゼロから立ち上がるまでの全記録。転んで、また立った、不格好な足跡の話だ。

転落① 転落② 上昇① 上昇②
二度の転落二度の上昇 2度目は、もっと深く。そして、もっと高く。
プロローグから読む
順番は自由。気になった扉から、どうぞ。
全10話の目次を開く
読まれる文章の書き方

実績がないから説得力が出ない、は勘違いです(数えるものを変えるだけでいい)

実績がないから、書いても薄っぺらく見える。そう思って手が止まっているなら、原因は実績の不在ではありません。自分が通ってきた経過を、まだ数えていないだけです。結果の数字(売上・人数・順位)は運と時間が要りますが、経過の数字(回数・時間・落ちた数)は今日から数えられます。数えるものを移すだけで、実績ゼロでも今日から書けるようになる。その手順を5つ渡します。

売り込まずに売る導線

売れなかった理由は、あなたの頭の中には無い

募集をかけたのに売れなかった。その原因を、静かな部屋で一人で考えていませんか。売れなかった理由は売った側の頭の中には無く、買わなかった人の中にしかありません。ほとんど誰もやらない「買わなかった人に聞く」を、誰に聞くか・何と聞くか・返ってきたものをどう扱うかまで、5つの手順で渡します。

自分という資産を掘る

「発信したいけどコンテンツがない」の正体は、経験不足ではなく形にしていないことです

出せるものが無いのではなく、まだ形にしていないだけかもしれません。コンテンツの成立条件は「自分の解釈が入っている」「形になっている」の2つだけで、経験も実績も条件に入っていない。欠けているのがA(解釈)かB(形)かを見分けて、今日ひとつ頭の中から取り出すまでの4手順を渡します。

自分の商品の作り方

コンテンツの値段は、いくらにすればいい?──「適正価格」は市場のどこにも無い。だから置いて、測って、動かす

値段が決まらないのは決断力不足ではなく、「適正価格」という固定点が市場に存在しないからです。妥当さは買い手の頭の中で毎回作られる——だから当てにいくのをやめて、置いて、測って、動かす。宛先の確定・見えない工程の見える化(事実の範囲で)・価値を先に価格を後に・仮説として置いて比べる、の4手順を渡します。

読まれる文章の書き方

読者像を埋めても書き出せないのは当たり前だ ― 君が今日から宛てるべき、実在する3人の選び方

誰に向けて書けばいいか分からない。年齢も職業も年収も埋めたのに、一行目でまた手が止まる。原因は人物像の作り込み不足ではなく、宛先が指定されていないことだ。宛先の候補になる実在の三人と、それぞれの判定基準、決めた日にやる四つの作業を具体的に渡す。

誰にも気づかれない夜の、君へ

AIに書けるものは、これから一番安くなる。
君の生き様は、これから一番、値がつく。

機能で消耗する時代は、静かに終わっていく。武器になるのは、何度もコケて、それでも続けてきた、君の生き方の方だ。それは作るものじゃない。もう、君の中に埋まっている。

LINEで4通の無料レターを受け取る

無料 / LINEを追加するだけ / 4通で完結