売るために、自分を売り込まなくていい。|無言起業

立ち位置・差別化

選ばれて人が集まる導線

客がしんどいのは、性格の問題ではありません

値切られる。約束していない範囲まで求められる。こちらの言うことを聞かせようとしてくる。そういう相手が続くと、たいていは自分の性格を疑い始めます。でも僕は、そこはほとんど関係ないと思っています。関係の形は会う前にもう決まっていることが多くて、それを決めているのは性格でも相性でもなく、こちらが何を掲げて人を集めたか。安さを旗にすれば値段で測られるし、他人の理想を借りてくれば近づくほどボロが出る。僕自身、独立して少し経った頃に「貢献します」と言って人の下に入り、「あなたはただ、私の言うこと聞いてりゃいい」と言われた経験があります。あの関係の形を決めていたのは、実は僕のほうでした。直すのは接客ではなく、旗のほうだという話です。

選ばれて人が集まる導線

同じ資格の人が街に何人いても客に選ばれる — 資格職が「困りごと×地域」で名乗り直して集客する手順

国家資格を取ったのに客が来ない。原因は名乗り方だ。資格名でなく「誰の、どの困りごとを、どこの地域で解決するか」まで絞り直し、周りを調べる→差別化を決める→名乗り直す→経路を1本に絞る、の順で動く。Googleビジネスプロフィール整備と、今週打てる一手まで具体的に。